「久保建英がバルサを台無しにすることに成功」 ドリブルで2点目起点の活躍を海外メディアが称賛
スペイン1部レアル・ソシエダは5月20日、ラ・リーガ第35節FCバルセロナ戦で32年ぶりに敵地のカンプ・ノウで2-1の勝利を収めた。日本代表MF久保建英は途中出場ながらドリブルで貴重な追加点の起点となった。海外メディアは今季のチャンピオンを追い込んだ久保の活躍を称えている。4位のソシエダはUEFAチャンピオンズリーグ(
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