第15章 危険な合成洗剤 エコデパジャパン エコロジーグッズのオンラインデパート
第15章 危険な合成洗剤 家庭で洗濯に使用している合成洗剤液を四倍の水で薄めると、その中の界面活性剤の濃度は50ppm(0.005%)程度になります。(1回使用量=水30リットルに対し、洗剤20グラム。せんざいの40%が界面活性剤成分で、四倍の水で薄めると計算して) この濃度では、メダカは数十分経つと苦しみだして、やがて死んでしまいます。メダカはえらから水中の酸素を取り入れて呼吸していますが、界面活性剤濃度が50ppmの水中ではえらの細胞が破壊され、血液中の浸透圧調節が不能になり、死に至ると考えられています。 実験動物の半数が、二十四時間以内にどのくらいの界面活性剤濃度で死ぬかという値をTLM...
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