スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(210) : Kの部屋
深体 22 明利 19 2ndクォーター開始早々、交代で入ったばかりの深体大・伊達健太が ミドルシュートを決め、深体大がリードを広げた。 その頃、観客席の通路で試合を眺める三人。 拓翼大、三井寿と渡邊拓也、そしてもう一人は背中に「DATE」。 三井 「伊達健太
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