436 妄想世界を生きる : 幻覚・妄想とたたかう統合失調症闘病記
長い闘病生活の中で、今まで2~3度ほど急性期を経験しています。 統合失調症の急性期とは、前兆期(前駆期)の後に来る、妄想や幻覚が激しくなる頃を指します。 その時期の妄想や幻覚のくわしい模様はここでは触れません。 人格が壊れていく様子を知りたい方は、是非とも
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