【天皇賞・秋】最新ナマ情報
一昨年のグランプリホースは美浦南Aコースと坂路で軽めのキャンター調整を行った。ボリュームある馬体だが、動きは軽快で久々でも力を出せる雰囲気に。大竹調教師は「馬体重は550キロ台かな。東京は地下馬道でいれ込むことがあるので、ゲートに行くまでの過程が大事だけど、今回は帰厩直後から良さが伝わってくるので」と、巻き返しに期待していた。
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