ドイツの多目的戦闘艦MKS180 オランダのダーメンが受注 | おたくま経済新聞
装備の近代化を図るドイツ海軍で、将来の中核を担う多目的戦闘艦MKS180。その建造についてドイツ国防省は競争入札の結果、オランダのダーメン・スヘルデ・ナーバル・シップビルディングを主契約社として選定したと2020年1月14日付で発表しました。
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