研究者らが地上のすべての生物が絶滅する期間を定義
米航空宇宙局(NASA)と日本の東邦大学の専門家らが共同研究を実施し、今後10億年のうちに酸素が豊富な大気を失うことを明らかにした。これは地球上のすべての生物の絶滅の原因となる。研究者らは、モデル化によって生物圏の存在期間を定義し、その結果が『ネイチャー ジオサイエンス』誌で発表された。
sputniknews.jp