「1014億円の理由だ」 大谷が作った“異例の光景”に衝撃、LAはもちろん敵地でも別次元の存在感
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)の敵地タイガース戦でオールスター前の最後の試合を終えた。10年総額7億ドル(約1014億円=契約当時)という史上最高額で契約し、入団後はグラウンド内外で大きな存在感を示した。前半戦終了までの出来事を振り返る。今回は新天地に移ってから各地で見られた異例の光景について。キャンプ初日から注目を浴びた背番号17の影響は敵地でも「別次元」として広がった。
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