野坂参三さんは第七回大会(昭和33年7月)から第十六回大会(昭和57年7月)まで中央委員会議長だったー「分派の長」が長年、党首だった
野坂参三さんはなぜ、日本共産党の中央委員会議長を長年務めることができたのでしょうか。山添拓議員ら若い日本共産党員は、こんな疑問を持たないのでしょうか。 私見ではこの問題を掘り下げていくと、日本共産党が「分派」という語を単なるレッテル貼りに用いていることが明らかになります。 志位さ...
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