Super VHSがアップデートする80'sポップスの涼風──『Theoria』を漂う上品な心地よさの理由
2011年に入岡佑樹の主宰で結成されたニューウェーヴバンドSuper VHS。約4年ぶりにリリースされた2ndアルバム『Theoria』は、初となる日本語歌詞の楽曲やtamao ninomiyaをヴォーカルに迎えるなど、バンドが新たな側面を見せた作品となった。OTOTOYではサウンド面でも多国籍なバックボーンを踏襲し、Super VHSが生み出したニューエイジ / エキゾグルーヴに迫るインタヴューを公開。2010年代の初頭から、彼らはどのような変遷をたどって今の形へと至ったのか。ぜひ『Theoria』とともに彼らの言葉をお楽しみください。...
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