「断種ワクチン止めなければ国がつぶれる」と木原功仁哉候補、司法と両面で阻止を模索[兵庫1区] : 高橋清隆の文書館
31日投開票の衆院選で新型コロナワクチン接種の是非が全国で唯一争点になっている兵庫1区では19日、弁護士の木原功仁哉(きはら・くにや)氏(37、無所属)が神戸・三宮で第一声を上げた。新型コロナワクチン特例承認取消訴訟の代理人を共に務める南出喜久治氏と姿を
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