【決算解説】2025年Q3:テスラ、売上好調でも利益は急減 補助金の壁とAI投資が示す“次の成長曲線”|kuga:米国株・日本株などに関する情報提供
2025年10月、テスラ(Tesla, Inc.)が発表した第3四半期(7〜9月期)決算は、「売上好調・利益低下」という対照的な結果となりました。 売上高は281億ドル(約4兆2700億円)と過去最高を記録し、市場予想を上回りましたが、調整後1株利益は0.50ドル(前年同期比▲31%)と、アナリスト予想(0.54ドル)を下回りました。 EV販売台数は49万7,000台と四半期ベースで過去最多。しかし、トランプ政権による政策転換と関税引き上げ、さらに原材料費やAI・ロボティクス開発費の増加が重なり、営業費用は前年から50%増の34億ドルに膨張。営業面のコスト上昇が利益を大きく圧迫しまし
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