【オリックス】昨季は「代打の神様」で新境地開拓 32歳・西野真弘は「どんな形でもチームの力になれるように」 - スポーツ報知
  オリックス・西野真弘内野手は「臨機応変」をテーマに調整を進めている。20年は23試合、21年は18試合と出場機会を失っていたが、プロ8年目だった昨季は43試合に出場と持ち直し、代打で新境地を開拓。
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