「最終警告…」実在の弁護士をかたる“不審な請求”がFAXで…架空請求に注意を!【新潟】|FNNプライムオンライン
実在する弁護士をかたり損害賠償金の支払いを求める文書が突然送られてくるケースが相次いで確認されています。県警は「身に覚えのない請求は不審に思ってほしい」と呼びかけています。「最終警告、損害賠償金お支払いのお願い」と題された文書。そこに書かれているのは…『300万円の損害賠償請求が認められました。お支払いいただけない場合裁判所に強制執行の申し立てを行わざるを得ません』その振込先口座の名義や文書の送り主名には実在する法律事務所と弁護士の名前が使われています。【杉本キャスター】「不審な文書はこちらの…
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