超短期間で行われた小田急4000形の高性能化 : Odapedia ~小田急のファンブログ~
小田急で最後の吊り掛け駆動車となった4000形。昭和が終わる頃、他の吊り掛け駆動車や初期の高性能車が引退していく中、大型で新しい車体を装備することから、最後まで生き残ることになりました。しかし、機器は当然古く冷房化も困難という状況で、改造が行われることとなり
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