エリザベス女王が公務復帰するも“紫色の手”に注目が集まる | 女性自身
検査入院などが続いていたイギリスのエリザベス女王が11月17日、およそ1カ月ぶりにウィンザー城で公務を行った。女王の復帰は大きな喜びをもって迎えられたが、公開された写真を見て不安を唱える人が後を絶たないと、Mirror紙が報じている。   女王はこの日、今月末で退任するイギリス国防参謀長のニック・カーター将軍に謁見。杖も使わずに立ち、将軍と言葉を交わす様子を収めた写真が公開された。目を引
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