親の私が宿題を受け入れるまで オニハハ。漫画シリーズ
小学校の宿題に右往左往した私と息子のお話です。コミックエッセイ。 いや、基本的に私がです。そのせいで息子にも苦しい想いをさせました。反省することがたくさんありました。 宿題との向き合い方が分からなくて、本当に長い道のりでした。 参考になればと思い、描いていきます。 ※学校の内容など特定されないようにフェイクを入れます。
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