米住宅ローン金利が6%上回る、ほぼ14年ぶり-大幅利上げ観測で
米国の住宅ローン金利がほぼ14年ぶりに6%を上回った。フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の15日発表によると、30年物固定金利は平均6.02%と、前週の同5.89%から上昇した。6%を超えるのは2008年11月以来。
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