戦争で遺体からの松取りをさせられた看護師の過去世
「私は悪くない。悪くない。松取りをさせられた。沖縄に暮らしていた。遺体から取った。人間として松取りをしていた。戦争。女性の救命看護師だった。医者の命令だった。遺体から腎臓と内臓を取った。それを医者が食べる。それを見ていた。食べようと思わない。医者にやめてくれと言った。逃げようとしたら殺された。」ヒプノセラピーの中で、クライアントの紗栄子さんの電話の音声が途切れ途切れになりました。まだ、誰か光に還り...
spiritualife2012.blog86.fc2.com