書評『ガラパゴス政党 日本共産党の100年』――緻密な検証で追うタブー集
社会党の近親憎悪 なぜ著者がこの本を書くに至ったのか。 その理由が端的に「エピローグ」のなかに記されていた。 著者は早稲田大学に入学した当時、自分の学部の自治会を仕切っていた「民青」の意味さえよく理解していなかった […]
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