酒を酌み交わして“充電”するロボットとの生活 | EMIRA
ロボットを身近なパートナーに…そんな未来を実現させるため、ロボットをいかに効率的に動かすかという研究に期待が寄せられている。これまで2週にわたって「構造」や「素材」を改良する研究者たちの試みを紹介してきたが、第3回はロボットの新しい動力源として、燃料電池の可能性に着目する群馬大学理工学部環境創生理工学科・中川紳好教授の研究に迫る。
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