イスラエルがシリアを空爆 政府軍が残した武器の破壊狙いか | 毎日新聞
 ロイター通信は8日、シリアの首都ダマスカス近郊でイスラエル軍によるものとみられる空爆があったと報じた。イスラエルは、シリアのアサド政権崩壊後、シリア政府軍が残した武器が過激派組織の手に渡ることを懸念しており、事前に防ぐために攻撃を仕掛けた可能性がある。
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