完全生分解性の歯ブラシ、ついに登場 | サステイナブルに暮らしたい
待望の完全生分解性の歯ブラシがついに登場、さっそく入手しました。ハンドルは竹。毛は豚毛。口当たりも”自然”です。ただ、動物の毛は、動物愛護の観点からは賛否両論。よりエシカルな地球のためにナイロン毛を選び、プラを使い続けるのか? 歯ブラシの歴史を思うと、やはり問題の根本は「大量生産・大量廃棄」なのかもしれません。
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