H29-14 榛名川・榛名山麓の砂防堰堤
群馬県渋川市等に位置する「デ・レイケ堰堤」は、全国の砂防工事を指導することとなったオランダの土木技師デ・レイケの指導を受けた内務省の技術者によって、 明治15年(1882年)から36年(1902年)にわたり整備されました。榛名山麓は、かつてのわが国の経済を支えた養蚕の産地でしたが、火山噴出物でできた脆弱な土地であったために、豪雨による土砂災害によって大きな被害を被っていました。 このため、明治期に現地産の巨石等を使用した石堰堤・土堰堤等の施設が整備され、現在も24基の巨石堰堤がその使命を果たしています。 群馬県高崎市に位置する「榛名川上流砂防堰堤」は、榛名川流域が昭和10年災害や昭和22年のカ...
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