5年ぶりの一軍公式戦登板は秒読み?支配下復帰を果たした岡田明丈を分析|キュプリーヌス
どうも、キュプリーヌス(@cyprinus_wrc)です。 先日、岡田明丈が支配下復帰を果たしました。2016年の入団以降、3年間で24勝を挙げるなど球団初の3連覇に貢献しましたが、近年はトミージョン手術を受け育成契約となるなど、5年間一軍マウンドからは遠ざかっていました。しかし、今季は二軍で好投を続けており、一軍昇格も秒読み状態となっています。本noteでは、そんな岡田について分析していきたいと思います。 ※データは全て8/3終了時点のものになります 基本成績 まずは基本成績の確認です。 四死球より多い奪三振 全て中継ぎで18イニングを投げ、与四死球を奪三振が上回って
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