佐々木朗希の“重要な提案”に米共感「1度使えば戻れない」 日本の設備は「人生を変える」
グラウンド外での、重要な問題だ。佐々木朗希投手がドジャース入団の際に、ウォシュレット付きのトイレを設置できないか打診していたと、24日(日本時間25日)に地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」が伝えた。27日(同28日)には佐々木が先発登板したこともあり、各メディアが続々引用。米ファンからは「非常に重要」「ウォシュレットを使っていれば、ウォシュレットのない生活は想像できない」と共感の声があがっている。
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