能登半島地震の損害は9300億円、住宅被害が3分の2…米リスク分析会社が試算
【読売新聞】 【ワシントン=田中宏幸】災害のリスク評価を行う米カレン・クラーク&カンパニー(KCC)は5日、石川県能登地方で最大震度7を観測した地震による損害が64億ドル(約9300億円)に上るとの試算を発表した。住宅用建物の被害が
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