自衛隊が保有する装備品の半数は非稼働、弾薬備蓄の大半が北海道のまま
日経新聞は5日「自衛隊が保有する装備品の約半数は稼働できない」と報じており、冷戦時代から保管場所が変更されていないため大半の弾薬備蓄が北海道のままで、中国の脅威が迫る九州や沖縄には殆ど弾薬が保管されていないらしい。
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