三つの「安全」学ぼう 高槻市教委が副読本 小中学生に配布 | 毎日新聞
 小中学校に通う子どもたちの安全教育を充実させようと、大阪府高槻市教育委員会は副読本「たかつき安全NOTE(ノート)」をつくった。日常生活に潜む危険や、自然災害などを学ぶことができる。市によると、これまで安全教育の授業内容には各校でばらつきがあるのが課題だったといい、授業の質や量の底上げをはかる。【
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