脳を損傷して「オヤジギャグ中毒」になってしまったケースが報告される
くだらないダジャレやばかばかしいジョークを思いついたけど、口には出さなかったという経験がある人は多いはず。脳がダメージを受けたことで、つまらない冗談を言う衝動を抑えられなくなる病気である「ふざけ症(Witzelsucht)」になった人について報告した文献を、サイエンス系ニュースサイトのScienceAlertがまとめました。
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