信長の比叡山焼き打ちで焼失とされた仏像、現存していたことが判明…「重要文化財級」の価値か
【読売新聞】 天台宗総本山・比叡山延暦寺(大津市)は30日、根本中堂にある複数の仏像の内部から、鎌倉時代後期の年代などが記された墨書が見つかったと発表した。根本中堂は織田信長の焼き打ち(1571年)で全焼。江戸時代に再建され、仏像も
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