スラバヤ沖海戦 - Wikipedia
しかしその直後の2月27日11時50分、 バリクパパン 基地所属の日本軍偵察機が連合軍艦隊を発見、触接し日本軍艦隊にその位置を通報した。また同日、 カーチスP-40戦闘機 32機を搭載してジャワ方面に急行していた水上機母艦 ラングレー が [33] 一式陸上攻撃機 の爆撃で大破 [34] 、 駆逐艦 ホイップル (USS Whipple, DD-217) および エドサル (USS Edsall, DD-219) によって自沈処理された [35] 。
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