ロッテ戦力外の大谷智久が現役引退を決断 「プロは1軍で投げないと意味がない」
ロッテから戦力外となった大谷智久投手が14日、現役を引退することを決めた。2009年にドラフト2位で入団し“幕張の海坊主”としてファンからも愛された右腕は「プロは需要と供給の世界。悔いのない11年だった」と決断を下した。
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