松野官房長官「経験と教訓を継承」 阪神大震災28年受けて | 毎日新聞
 松野博一官房長官は17日午前の記者会見で、6434人が犠牲になった阪神大震災発生から同日で28年を迎えたことを受け、「政府として阪神大震災の経験と教訓を風化させることのないよう着実に継承し、災害発生時には万全な対応を速やかに行うとともに、防災減災、国土強靱(きょうじん)化についても、決意を新たにし
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