絶版本企画への批判に「いつまでもネチネチ叩くな」 SF作家「逆ギレnote」に波紋も...版元苦言で結局謝罪
早川書房が発行する雑誌「SFマガジン」に掲載予定だった、絶版となり入手困難となった本を想像で特集する企画が中止となった問題で、企画したSF作家の樋口恭介さんがnoteに公開した文章が波紋を呼んでいる。中止までの経緯やそれに伴う炎上への見解、一部の批判への反論を記したもので、これを受けて早川書房が「弊社の見解とは異なる」と発表。その後、樋口さんは「樋口が全面的に悪かった」として謝罪し、noteを取り
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