サドルに正しく座るとは……|プラネットポディウム編集部
前回はペダリング時の足と脚の動き、さらにクリートの設定について考えました。今回はサイクリストと自転車のもう1つの接点、サドルです。 ルカ ここ20年間、プロ選手たちとのやり取りは戦いでした。多くの人は問題が発生するまで、自分が間違っていたということを認めません。 サドルメーカーは、正しく座ってもらうことを前提にサドルを研究開発しています。サドル中央部の穴やその他の工夫も、正しく座ることを前提として設計されています。 正しく座るとは、左右の座骨(結節)がサドル後部に完全に載っている状態を指します。いま世界中で起こっている問題は、お尻を前に移動させ、座骨ではなくその前方のアーチ部分
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