セガサミー・カプコン…ゲーム、脱シリーズ依存へ独自作 100万本ヒットも - 日本経済新聞
セガサミーホールディングスやカプコンがゲームの新規IP(知的財産)開発に注力している。ゲーム機の性能向上につれて開発費が高騰し、販売が予測しにくい独自新作への投資リスクは高まっている。ただ人気シリーズなど既存IP頼りでは新規ファンの開拓が進まず、成長は頭打ちになる。既存IPで安定収益を上げ、新規IPに投資するモデルの構築を狙う。【関連インタビュー】セガ傘下のアトラス(東京・品川)が10月に発売
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