女優・伊原六花、2020年はバブリーダンスからミュージカルへ![MUSE]:アエラスタイルマガジン
バブル時代を彷彿させるワンレン&ボディコンスタイルで、荻野目洋子の名曲『ダンシングヒーロー』をバックにキレキレの踊りを披露。その“バブリーダンス”にて一世を風靡(ふうび)したのが、大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテン・伊原六花。高校卒業後は女優の道を選び、数々の作品でその存在感を示してきた。そんな彼女が2020年に挑戦するのが、ミュージカル。それも最高峰作品『ウエスト・サイド・ストーリー』にてヒロインのマリア役を演じる。「ミュージカルはデビュー以来の夢。特にこの作品は小さなころから舞台も映画も観て育ってきたから、オーディションに受かったと聞いたときは、飛び上がるほどうれしかった。キャストの...
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