メルカリ決算、売上高過去最高も121億円赤字 米国事業などへの投資かさむ | 毎日新聞
 フリーマーケット(フリマ)アプリ最大手のメルカリは8日、2019年6月期(18年7月1日~19年6月30日)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比44・5%増の516億円を記録。先駆者としての高い成長力を示す一方で、営業損益は巨額投資がかさみ、121億円の赤字となった。同社は利用者拡大に向け米国
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