世界で初めて認可されたエボラ出血熱ワクチン「rVSV-ZEBOV」開発秘話
致死率80%にも上るといわれるエボラ出血熱の世界初となるワクチン「rVSV-ZEBOV(商品名:Ervebo)」が、2019年11月にEUによって、2019年12月にアメリカ食品医薬品局(FDA)によって認可されました。このrVSV-ZEBOVがどのように開発されてきたのかについて、海外ニュースメディアのSTATが解説しています。
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