イキたい!(初の自作官能小説です) : ソラリスの島
白いもやの中に、裸のオレがいた。その向こうには、やはり裸のサトシがいた。「ねえ、僕たちはどうしてこんなところに いるのだろう、服も着ないで…」「さあ、わからないけど、確かここに来る前…」「そう、僕は車に乗っていたはずなんだ。 だけど急に眠くなっちゃって
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