三好達治『わがふるき日のうた』の中の「雪はふる」のこと : 古今東西歴史音楽文学そぞろ歩き(タダタケもしくは多田武彦)
いちど本ブログでも書いていますが別の切り口で。「そうか、きみはただただただたけだけだっけ?その弐」 本ブログを書くきっかけとなった多田武彦『わがふるき日のうた』の終曲。「雪はふる」 三好達治海にもゆかな野にゆかなかへるべもなき身となりぬすぎこし方なかへ
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