「誰もがものを考え、表現しうる」障害者の言語表現の変遷を見つめる – 國學院大學
『みんな言葉を持っていた』、『沈黙を越えて』。柴田保之・人間開発学部教授がこれまで発表してきた書籍のタイトルだ。そして2020年末の新刊のタイトルは、『社会に届け、沈黙の声』。副題は、「知的障害と呼ばれる人々が語る津久井やまゆり園事件、出生前…
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