2021年8月5・15日号_「改憲」はなんのために 緊急事態条項あったらコロナ対策は?
ホーム>ニュースリリース・保団連の活動>保団連の活動など 目次 「改憲」はなんのために 緊急事態条項あったらコロナ対策は? 明日の自由を守る若手弁護士の会二宮淳悟弁護士に聞く (全国保険医新聞2021年8月5・15日号より) にのみや・じゅんご 2010年弁護士登録。東日本大震災以後災害復興支援活動をライフワークとしつつ、各地の災害復興支援活動に携わる。明日の自由を守る若手弁護士の会(通称:あすわか)においては「護憲でも改憲でもなく知憲」を合言葉に憲法講師活動を行う。新潟合同法律事務所所属。 早坂部員  コロナ対策や自然災害発生時のために緊急事態条項は必要か、「押し付け憲法論」をどう考えるかな...
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