一穂ミチさん「ツミデミック」インタビュー コロナ禍の犯罪描いた短編集「あの3年間を書いておいてよかった」|好書好日
一穂ミチさんの最新短篇集「ツミデミック」はコロナ禍を背景とした犯罪小説集。あの頃の影とかすかな光を描いた全6篇。作品に込めた思い、そして、今の社会に対する思いも聞きました。
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