『同志少女よ、敵を撃て』 : ある教師の365日
 第二次世界大戦のロシア軍に実在した女性狙撃手の物語。 逢坂冬馬さんの『同志少女よ、敵を撃て』を読みました。496ページと長編ですが一気に読めました。というか一気に読んでしまいました。最初、登場人物の名前がスッと頭に入ってこないんですが、読み進めていくと、ほ
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