鈴木誠也「人として終わっていた。恐ろしい方向に向かっていた」「ナイス、ケガです!」 : 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん
広島カープ・鈴木誠也、順調にシーズンを消化していれば「人として終わっていた。恐ろしい方向に向かっていた」「僕は怪我をしないと分からなかった。人生は、なるようになってる。肉離れとかでもダメ。入院して、手術しないと分からなかった。だからナイス、ケガです」と爽やかに言った。
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