成田市議の被告、議員活動継続の意向 強制わいせつ罪で公判中 | 毎日新聞
 女児にわいせつな行為をしたとして強制わいせつ罪に問われ、千葉地裁で公判中の成田市議、星野慎太郎被告(56)が20日、毎日新聞の取材に応じ、「1審判決が出るまで議員活動をしていく」と述べた。22日開会の3月定例議会に出席する意向で「議案を審議する」としている。
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