完成前の詩なのに・ゆえに自画自賛 : 無限な無心な無色なシャイニング・ブライトリー
まだ完成していないけれど 推敲前の段階でかなり手応えのある詩が1篇。 思い浮かぶまま 勢いで一気に書いた先日真夜中。 たまにはある、こんな詩が。 たまにはやって来る、こんな詩が。 完成していないのに いないからこそ成立する自画自賛。 書き始めの時点から「良
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