右翼系の本を読んでみる2 有馬哲夫編(前編) : ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ
最近、右翼系論客の本をいくつか読んだので紹介していくシリーズ。 今回取り上げるのは有馬哲夫『こうして歴史問題は捏造される』。 この人の特徴は反証主義です。 そのあたりの説明を同書から引用してみましょう。 P.19 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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